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畑かん施設の維持管理について
1. ファームポンド等(第1ステージ)の維持管理について
2. ポンプ設備、給・散水栓、末端配管等(第2ステージ)の維持管理について
3. スプリンクラー(第3ステージ)の維持管理について
4. その他
1. ファームポンド等(第1ステージ)の維持管理について
@ ファームポンド入口の施錠と囲障施設の確認
  ファームポンド入口は、安全管理上必ず施錠願います。また、ネットフェンス等の囲障施設に破損がないか日常の点検をお願いします。
A ファームポンド敷地の除草作業
  ファームポンド敷地の除草作業については、大変ですが年2回程度行っていただき、ファームポンド本体及び流入弁や流量計などの付帯機器の状況や機能維持が確認できるようにお願いします。
B フロートバルブの点検
 
ファームポンド流入口に設置されているフロートバルブについて、機種によっては固まってしまう場合があります。ファームポンドの水位を確認するなど日常的に点検してください。
また、バルブが固まらないよう水位が下がったときに流入弁(青色)のバルブを閉めてから、フロートバルブの「浮き」を上下に動かしてください。
流入弁(青色)のバルブを閉め忘れて「浮き」を上下させると、その衝撃で県営支線水路の配管が破損する恐れがありますので、注意してください。
規模の大きいファームポンドは高い場所での作業となり、危険ですので専門業者による点検をお願いします。
C 給水スタンドのバルブ操作
  ファームポンドに設置されている給水スタンドの使用について、バルブ開閉時の操作は、必ずゆっくり行ってください。
バルブ本体やホースが痛んできたら、取り替えをお願いします。
水中ポンプ本体は、ファームポンド清掃時に洗浄してください。
D ファームポンドの清掃
  ファームポンドの中に溜まった泥・沼・藻などは、ポンプを傷めたり、スプリンクラーや動噴等の目詰まりの原因となります。
1〜2年に一度清掃をお願いします。なお、土地改良区では、清掃用具の貸出を行っていますので、お気軽にお問い合わせください。
※清掃時には、ポンプの停止作業及び復旧作業が必要です。
清掃用具の貸出機材はこちら
2. ポンプ設備、給・散水栓、末端配管等(第2ステージ)の維持管理について
@ 給・散水栓バルブの開閉について
   バルブの開閉は、必ずゆっくり行って頂くよう、組合員の皆さんへの周知をお願いします。
A 配管図面の保管について
  用水組合長、もしくは管理部役員の方には、工区内の配管図面を必ず保管していただき、制水弁や排泥弁、給水栓の位置が確認できるようにして下さい。
加圧機場内に図面を掲示する、役員宅に常時保管するなど、緊急時に図面を持ち出せるように工夫して下さい。
なお、配管図面は土地改良区から提供します。
B 制水弁の位置確認について
  パイプの破損や災害時に末端配管を止水する場合には、制水弁を全閉にしますが、緊急時に備え、組合役員の皆さんで、あらかじめ制水弁が設置されている箇所を現場で確認しておいて下さい。
現場確認については、上下水道のバルブと混在している地区がありますので、「農水」と明示されているバルブを探して下さい。
C 弁類(蓋)の着色・マーキングについて
  上記の制水弁位置確認と併せ、重要なバルブ(蓋)の着色・色分け【別紙参照】をすることで、用途と位置が確認できます。
ファームポンド敷地内については、バルブの蓋上部をスプレー塗料で着色してください。なお、道路については、道路管理上支障とならない程度(簡単にスプレー塗料で一吹きする)にマーキングする様にしてください。
D ポンプ・配管の通水作業について
 
停電や漏水事故等により、パイプラインを空にした時は、通水時に制水弁を一度に開くと、パイプを破損する恐れがありますので、高い位置の給水栓を開いて、制水弁をゆっくりと開き、空気を抜きながら時間をかけて通水してください。
また、加圧機場内の配管や圧力タンクが空になった場合の復旧作業の方法については、ポンプ施工業者が引き渡し時に説明した方法で復旧し、末端配管の通水を行ってください。
加圧機場内の復旧作業時には、必ず末端配管への流出弁(青色)を閉めてから行ってください。閉め忘れると末端配管を破損する恐れがあります。
E ポンプの点検について
  ポンプ設備については、用水組合にて週に一度程度の日常点検をお願いしています。
点検箇所は、受電盤・操作盤の異常ランプ点灯の有無、ポンプ軸受けの水量、ポンプ小屋内の異常の有無など、その他施工業者より指示された事項について点検をお願いします。
また、年点検(年1度)として、業者による点検をしていただき、精密点検や消耗品の取り替えをお願いします。
適正な点検作業により突然の故障を回避し、ポンプを長持ちさせることができます。
 一般的な日常点検の点検記録簿はこちら
3. スプリンクラー(第3ステージ)の維持管理について
@ 園内施設の管理
  スプリンクラー施設(ヘッド、ライザー管、ポリエチレン管、継手等)とコントロールヘッド(混入器等)の管理は、施設の引渡説明会で配布した「スプリンクラーを設置した皆様へ」を参考にしてください。
なお、園内施設の取替部品の購入は、土地改良区が依頼した農機具店にて取り扱っていますので、購入してください。(負担は用水組合の規定に従ってください。)
A 飛散防止について
  スプリンクラー施設等の散水による周辺道路や隣地への飛散防止対策に留意してください。境界地付近に設置したスプリンクラーはカバーの向きを調整する、移動式スプリンクラーの場合は、据付場所に配慮するなど、隣地及び通行車両や通行人に飛散しないよう対策をお願いします。
B コントロールヘッド(混入器)について
  コントロールヘッド(混入器)の使用方法は、引渡時の資料に従って行ってください。なお、ボールバルブの急閉は、絶対に避けてください。
 アミアド混入器薬液倍率計算表はこちら
C インバータ式ポンプの点検整備
  主に凍霜害用のポンプは、インバータ制御となっているので、制御基盤の点検整備が必要となります。設置後10年を目安にメーカーによる事前点検を実施して整備計画を作成することとなります。この計画により維持管理適正化事業等の補助事業の申込みを行い、土地改良区が事業主体となり点検整備を実施します。
4. その他
@ 施設の使用方法・修繕費の負担区分等
  用水組合で施設の運用に当たり、ステージ毎の使用方法や制限、修繕費の負担区分等は、各組合で取り決め(内規)を作成してください。
必要に応じて先進事例を紹介いたします。
なお、夏季におけるスプリンクラー等のかん水については、ファームポンド流入量とのバランスをとり、ローテーションを組んで使用してください。
ローテーションブロックの概要を参考にしてください。
A 役員交替時について
  任期満了等で役員が交替される場合には、上記を含め維持管理運営については、特に十分な引き継ぎを行っていただき、緊急時には即時対応できるよう態勢を整えてください。また、役員交替時には必ず交替届を土地改良区に提出してください。
B 災害・緊急時の対応について
  災害や緊急時などは、改良区緊急連絡先【0547-36-8000】に連絡をお願いします。
連絡時には、「○○地区、○○工区、○番の給水栓から漏水、目標物は○○付近で、道路の状況は・・・」など状況を詳しく教えてください。
なお、早急に水を止めるなどの止水作業は、用水組合にお願いすることとなります。
C 施設の改築追加について
  給水栓やスプリンクラーなど県営事業で造成された施設については、許可無く廃止や移設することは出来ません。このような場合は、必ず土地改良区にご連絡ください。
なお、スプリンクラーヘッドの同一(同機能)製品への取り替えなど、園内施設の維持管理が目的の場合はこの限りではありません。
D 施設管理保険加入について
  突発的な管水路事故や火災・落雷等による損害費用の負担に備え、施設管理保険の加入をお勧めしています。
また、管理作業従事者の傷害保険、ファームポンド清掃時等の1日保険も取り扱っていますので、お気軽にお問い合わせください。
施設管理保険については、こちら
     
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